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About us

ドラマー・鈴木洋平を中心に結成されたJazz パフォーマンスグループ、及びそのLive プロジェクト。
スタンダード、ボサ・ノヴァ、ラテン、コンテンポラリー…様々なスタイルのJazz を多彩なメンバーで展開。
Jazzを知る人はもちろん、あまり馴染みのない人にも、Jazzyなfeelingをお届けすべく、東京都内を中心に、勢力的にLive活動を行っている。
 
 
 
What is "PLEASE BE JAZZY"?
 
Who is "Yohei Suzuki"?
 
ドラマー。Please Be Jazzy 主宰。
海城吹奏楽団Percussionパートリーダー、早稲田大学Swing & Jazz Club を経て今に至る。YAMAHA MUSIC SCHOOL 井上敦講師にドラムを師事。
 
中学時代、吹奏楽団所属時にトロンボーンを担当するも、歯科矯正を理由に断念。
一時的にPercussionパートに移籍するも、打楽器、とりわけ複数楽器を一度に鳴らせるドラムの魅力に取りつかれ、そのまま在籍した経緯を持つ。
Swingy な4ビートはもちろん、8ビート、16ビートをはじめとする縦ノリにも定評がある。
バンドメンバーが心地よく演奏できるようなグルーヴィーなドラミングを志している。
 
 
Please Be Jazzy には複数のバンドが存在している。バンドとしての成長、表現力・対話力の更なる洗練」をコンセプトにした常設のRegular Combo、「新しい可能性の発見」を求め、Liveイベントに合わせて結成するSpecial Comboからなる。
 
The Concept of "PLEASE BE JAZZY"
 
BrandNewSwing
2010年結成。永井議靖(pf)、田部千春(b)、鈴木洋平(drs)。
 
Swing & Jazz Club時代からの、先輩・後輩の垣根を超えた(と鈴木は思っている)戦友で構成されたバンド。
王道路線のジャズはもちろん、難解な変拍子まで流麗に弾きこなす永井のピアノ、時に力強く、時にしなやかに堅実にビートを刻む田部のベースが魅力的。
お互いを知り尽くしているからこそ奏でることが出来るグルーヴが武器。
トリオでの活動が基本だが、ゲストフロントを加えての演奏活動にも積極的で、近年は華のある演奏者として定評のあるAYANO(A.Sax)や、美しい音色の道添樹(A.Sax)、
粋なバリトンプレイヤー・ヨユウノ ヨシロウ(B.Sax)も参加している。
 
2018年2月、YOKOHAMA本牧ジャズ祭 冬の陣 アマチュアバンドフェスティバルVol.6​優勝を果たす。
 
 
Garnet Quartet
2014年結成。Shinto(gt)、井形修平(pf)、鴇田博紀(b)、鈴木洋平(drs)。
 
Garnetの石言葉「内に秘めた情熱」をモットーに、若手ミュージシャンを中心に結成。
アグレッシブに攻めるノリの良いShintoのギター、壮大でありながら繊細さを兼ね備えた井形のピアノ、太く力強くバンドを支える鴇田のベースが合わさることで、メンバーの内に秘めた情熱が解放されていく様が魅力的なバンド。
Shintoが得意とする、エキゾチックな雰囲気を醸し出すジプシー・ジャズが演奏されるのも、このバンドの特徴の一つ。
 
 
 
 
After 9 GIG 
2015年結成。道添樹(A.Sax)、永井議靖(pf)、竹内 航(b)、鈴木洋平(drs)。
 
いつも仕事上がりの21時からスタジオに集合しているバンド。 ネーミングの安易さとは裏腹に、 それぞれの個々の技術に裏打ちされた熱いアドリブバトルを展開している。
早稲田大学ハイソサエティーの元ソリストにして本バンドの看板プレイヤー、道添による激しくもグルーヴィーなサックス、流麗なる永井のピアノ、安定したリズムを提供しつつも動きまくる竹内のベースによる躍動感あるGIGが本バンドの魅力。
 
余談だが、道添と鈴木は共に中高時代を過ごした海城吹奏楽団時代からの仲間である。
​Chatting Edge
2016年結成。水上優夏(Cl)、Shinto(gt)、乾 将志(pf)、鴇田博紀(b)、
鈴木洋平(drs)。
「横浜ジャズプロムナード2016」出場を機に結成された。PBJでは初となるクラリネット参戦バンド。軽やかで小回りの利くクラリネットの特徴を前面に出した賑やかなバンド。CuttingEdgeとChatを掛け合わせてバンド名とした。活動は都内に留まらず、PBJ初の遠征Liveとして2018年には金沢ジャズストリートにも参戦。
2019年2月、YOKOHAMA本牧ジャズ祭 冬の陣 アマチュアバンドフェスティバルVol.7​優勝を果たす。
 
 
Regular Combo
 
Special Combo
PBJ SPRING SESSION
AYANO(A.Sax)、永井議靖(pf)、竹内 航(b)、鈴木洋平(drs)。
2015年5月2日、代官山「晴れたら空に豆まいて」にて公開。
 
インタープレイを全面に押し出したセッションテイストのスタンダードジャズ中心のセット。
 
 
PBJ DAYLIGHT GIG!
AYANO(A.Sax)、井形修平(pf)、鴇田博紀(b)、鈴木洋平(drs)。
2015年7月12日、高田馬場「Cotton Club」にて公開。
 
オールスタンディングのフェスティバル形式のイベント出場のため、明るめかつノリの良い曲が中心のセットとなった。
 
 
Garnet Quartet +1
AYANO(A.Sax)、SHINTO(gt)、井形修平(pf)、鴇田博紀(b)、
鈴木洋平(drs)。
2015年10月10日、横浜関内駅前にて公開。
 
「横浜ジャズプロムナード2015」出場バンド。屋外での演奏のため、Regular ComboのGarnet Quartet にSaxを加えフロントを強化し、派手な演奏を目指した。
 
 
Bye2 Blue Monday!
井形修平(pf)、鴇田博紀(b)、鈴木洋平(drs)、feat.AYANO(A.SAX)。
2015年9月6日、代官山「晴れたら空に豆まいて」にて公開。
 
Regular ComboのGarnet Quartet のリズム隊を独立させたトリオ編成のバンド。少人数だからこそ実現可能な、各メンバーの個性を前面に出したバンド。
Swing Spirits!
AYANO(A.SAX)、井形修平(pf)、竹内 航(b)、鈴木洋平(drs)。
2013年6月30日、高田馬場「Cotton Club」にて公開。
 
屋外フェスのノリで自由にジャズを楽しむことをコンセプトに開催されたイベント「Swing Fes」出場に合わせて結成されたバンド。
余談だが、当時、鈴木以外はまだ学生であった。
 
 
After 9 Noir
道添 樹(A.SAX)、永井議靖(pf)、大黒洋平(b)、
鈴木洋平(drs)。
2016年6月25日、水道橋「東京倶楽部」にて公開。
After 9 GIGでのLive参加を目指していたが、担当ベーシストの
竹内 航の都合がつかず、ピンチヒッターとして各方面で大活躍中の名ベーシスト、大黒洋平が参画。After 9 GIGのコンセプトである「個々の技術に裏打ちされた熱いアドリブバトル」を力強いベースで支えた。
 
 
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